青萠堂書籍

五島 勉(ごとう べん)
 1929年北海道生まれ。東北大学法学部卒業。 「予言」研究の第一人者。最近では、奈良の斑鳩(いかるが)文化協議会と朝日カルチャーセンター主催の講座で「聖徳太子の予言」についての考察を語り、注目を集めている。 本書は、予言体系の完成を目指し、いま、現代日本にもっとも重大な意味を持つ「日蓮と釈迦の予言」に迫る。特に、「蒙古大襲来」という日本史上最大の危機を的中させた予言の解説は、日本の存亡のカギを握る。 著書に「ノストラダムスの大予言」 (祥伝社)など多数。






予言体系・[釈迦と日蓮]光と闇の奥書
やはり世界は予言で動いている

五島勉

仏典は予言書。「寺(テラ)は地球(テラ)」  「蒙古大襲来」の解読が日本の運命を決める

1,260円(税込) B6判 並製 4-921192-22-7