青萠堂書籍

ラウル イクセンバーグ
「『スピリチュアル』という単語は、一見陳腐な表現に思えますが、砂漠の中から湧き出る泉のようにも感じられるのです。確かに私たちは進化しました。しかし、これで良かったのか。もしかすると何が足りないか気づかせるために私たちは地球にいるのではないか……」と著者は静かに語った。
幼くして世界を巡り、日本の伝統文化に興味を持ち、日本の政治、経済、歴史文学と幅広く研究、大学院終了。政治学修士。東京のほか、ニューヨークにも拠点を持ち、ブラジル中国等各国を往き来する。政府要人ともつながりを持つ。エッセイスト。
本書はその鋭い感性と該博な知識の一端からスピリチュアル世界をさらに深く解読しようとしたものである。
著書に「スピリチュアル地図の読み方」(小社刊)がある。




スピリチュアルドリルの
 解き方


ラウル イクセンバーグ

ピラミッドの謎から2038年の未来まで見通し、呈示する
・ピラミッドとUFOとキャップストーン
・シャンバラ【理想の楽園】は存在した
・ピラミッドの謎を解くカギ、レプシウスの4文字とは!
・脅かすウイルスを止める未知の薬草ルワナとは
・パワースポット円明院から感知するもの
・脳細胞のスピリチュアル分析
・遺伝子DNAの近未来医学の衝撃

1,365円
(税込) 四六判 並製
ISBN978-4-921192-77-8

2011年12月刊