廣海輝明
（ひろうみ てるあき）
１９３７年北海道札幌市生まれ。学習院大学フランス文学科卒業。新聞記者（警視庁担当など）を経て、フリーライターとなる。健康、経済、紀行、歴史物と幅広く執筆。特に現代医療の最前線でステビアの免疫力に着目し、膨大な資料と丹念な取材で追究し、本書を結実した。日本作家クラブ副理事長。
健康関連の著書に『秘薬ウコンで肝臓革命』（駿台曜曜社）『一週間でバイクに乗れた車椅子の脳梗塞患者』（現代書林）『脳卒中・マヒからの生還』（ダイセイコー出版）『体内革命』（古川書房）など多数。
最新版
Ｃ型肝炎 医療を見直す情報事典
肝臓の特効食“ステビア草”の解明
廣海 輝明 著
ウィルス値ゼロの日を目指して──
Ｃ型肝炎撲滅への渾身レポート。
肝臓医学に限界を感じる今、代替医療の最前線が“ステビア草”に着目！ステビア草の免疫力・抗酸化力・抗ウィルス力のすぐれた効能を公開する。
1,260円
（税込） Ｂ5判 並製 4-921192-34-0
